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(豪ドル米ドル週足)

先週開かれたRBA政策会合の声明文では緩和政策継続とこれまでの内容を踏襲するものとなった。ただ、先行きの経済見通しは若干上方修正されておりいずれ利上げに踏み切る可能性が高いとみる。
米中間選挙も終わり市場にはリスクオンムードが徐々に高まり始めている。
先週で注目イベントは終了したことで市場の注目は再び米中貿易問題に集まるとみている。
中国は市場開放や関税引き下げなど米国の圧力を弱めようとする動きも見られる。
今月末のG20で米中首脳会談までは中国リスクも後退することから豪ドルに買いが向かいやすい。
週足チャートでは0.73ドル付近で先週も豪ドルは上値を抑えられ押し戻された。
調整的な売りであれば再度上値を試す展開が予想される。
0.73ドルを上抜けするようなら10月に付けた今年最安値となる0.7020を底に下降トレンドも一先ず終了とみる。ただ、米長期金利の一段の上昇がみられるようなら豪ドルが再び反落する可能性も残る。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7450(38.2%)~0.7180

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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