(ポンド円日足)

先週は英国のEU離脱を巡り合意期待が先行。米中間選挙が終了するとポンド円は149円48銭まで上昇。9月から10月にかけて上値を抑えられた150円手前を今回も上抜けに失敗した。週末には北アイルランドのDUPが英国を分断する合意を支持しないと表明。また、ジョンソン英運輸担当閣外相の辞任報道などもありポンドは下落に転じた。
ブレグジットを巡る交渉は大分煮詰まっており、一先ず上値が抑えられたことで下落に転じたものの、合意期待は依然として根強い。13日にも離脱合意文書が公表されるとの見通しもある。
また、先週発表された英国7-9月期GDPも1.5%と前回の1.2%から上昇。ハモンド英財務相は「第三四半期GDPは英経済の強さの証」と発言するなど堅調な経済を下支えとしたポンド買いも出やすい。
今週のポンド円は押し目買いのチャンスとみている。

今週のポンド円予想レンジ:149円70銭(9月21日高値)~146円30銭(50%)

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Source: かざみどり

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