(NZドル円週足)

早朝に発表されたNZランドの7-9月期失業率は3.9%と予想の4.5%を大きく下回った。これを受けNZドル円は75円60銭から一気に76円40銭付近に上昇。その後、米国中間選挙の結果が予想通りとなったことで円安が進みNY時間には77円台に乗せてきた。
早朝に開かれたRBNZ政策会合では「政策金利を19年から20年にかけてこの水準を維持する」とこれまでの内容を踏襲するものとなり影響は限定的となった。失業率が発表された時点で既に織り込んだ観もある。
既に週足ベースで上昇チャネルを上抜いておりローソク足の実体部分を見ると上昇の勢いは依然として強い。
一先ずボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ50%戻しとなる77円10銭付近で上値が抑えられているものの下押しは限定的とみる。
失業率や賃金上昇を見るとRBNZは予想よりも早く利上げに動く可能性もあり、押し目買いを狙いたい。

NZドル円予想レンジ:78円00銭(61.8%)~76円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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