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(豪ドル円日足)

昨日の東京時間に開かれたRBA政策会合では現行の政策金利1.5%据え置きを予想通り決定。声明文で「政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長と時間をかけてインフレ目標を達成することに一致」とし今後も低金利が継続するとの見方から発表後81円75銭とこの日の安値まで下落。しかし、日経平均株価の上昇などから押し目買いが入ると上昇に転じた。その後も堅調な地合いが続いている。
本日は米中間選挙の結果が明らかとなるが、早朝にNZランドの失業率が予想を下回りNZドルが上昇すると攣られて豪ドルも上昇。豪ドル円は82円前半に上昇している。
中間選挙前ということもあり市場の流動性が低下しており、選挙発表後に一旦押し戻される可能性もある。しかし、豪ドル円は日本のM&A絡みなどの買いも入っている可能性もあり底堅い動きはしばらく続くとみている。
上値目途としては9月26日に付けた高値82円19銭からフィボナッチ38.2%戻しの82円60銭付近。
中間選挙の結果次第では半値戻しの84円付近を最終的に目指す可能性もある。

豪ドル円予想レンジ:82円60銭(38.2%)~81円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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