(米ドル円日足)

先週末に発表された米雇用統計は雇用者が予想以上に増加したことや賃金上昇が9年半ぶりの高い伸びとなったことで長期金利が上昇。ドルが全面高となる一方NY株式市場は三指数ともに下落したことで円買いの動きは限定的となった。株価下落は調整とみられリスク回避の動きはなかった。結果的にドル円は113円32銭まで上昇。そのまま高値圏で引けている。
今週の米中間選挙を控えるだけにポジションはどちらにも傾きにくいものの市場全般に楽観的なムードが漂う。米中貿易摩擦への懸念が後退したことやブレグジット合意への期待などが市場に安心感を与えている。
選挙結果は上院が共和党で下院が民主党が過半数を獲得するとみられており、結果通りであればドル円は堅調な地合いが続くとみている。
112円ミドルから前半にかけて買いを入れておきたい。

今週のドル円予想レンジ:114円30銭(BB上限)~112円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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