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今まで「米国株と日本株について」を夕方に更新してきましたが、「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方の更新に変更させていただきます。

11月1日 木曜日

「 日本株について 」
前日までの暴騰に伴う利益確定売りと戻り売りが先行。21900円で寄り付くと30分後には21700円まで下げ幅拡大。その後は21850円まで戻して21750円まで売られる乱高下。後場は右肩下がりになって、232円安の21687円で取引終了。1日を通して、通信株の暴落が大きく影響しました。

日経平均 日中足チャート
181101j.png

日経平均 日足チャート
181101j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は3兆2704億円、売買高は17億8249万株。
値上がり銘柄数は937、値下がり銘柄数は1108、変わらずは66銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
13業種が上昇、20業種が下落
上昇率の高い順
保険、不動産、倉庫運輸、精密機器、建設

下落率の高い順
情報・通信、金属、石油石炭、医薬品、パルプ・紙

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は111、値下がり銘柄数は109、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
太陽誘電 12.07%高、コナミ 8.47%高、TDK 7.28%高、アドバンテスト 6.92%高、東ソー 5.76%高

下落率の高い順
三井E&Sホールディングス 21.05%安、千代田化工建設 17.79%安、日清紡HD 16.44%安、KDDI 16.15%安、日本電信電話 14.74%安、NTTドコモ 14.71%安、ヤマハ発動機 14.58%安、日東電工 14.38%安。そのうち、ストップ安が3銘柄ありました。失望決算で千代田化工建設が2日連続ストップ安。他、日本電信電話と三井E&Sホールディングス。

2ケタの下落が8銘柄もありました。大暴落でもない限り、このようなことは滅多にありません。

〇通信株が暴落
携帯電話最大手のNTTドコモが、2019年4月以降に(利用状況により、一人当たり)通信費を2割から4割下げると発表。各社に値下げの動きが広がる(業績悪化)懸念から通信株が暴落しました。

KDDI 16.15%安、日本電信電話 14.74%安(ストップ安)、NTTドコモ 14.71%安、ソフトバンク 8.16%安。
2銘柄で日経平均を183円も押し下げています。KDDIが101円、ソフトバンクが82円押し下げました。

8月23日に菅義偉官房長官が、携帯料金は今より4割程度下げる余地があると発言されていました。公共の電波を使って巨額の利益を得ている状況を批判。

「国の方針には逆らうな、国の方針には積極的に従え、お上の発言には忖度せよ」
少し乱暴な表現ですが、私が勝手に書いている株日記なのでお許しを。国を代表するような大企業は国に助けてもらうことが多々ありますので、必ずと言ってよいほど前向きな姿勢になるものです。会見では、官房長官の発言には影響されていないようなお話でしたが、間違いなく影響したでしょう。

私は、このような発言をとても重要視しています。
ほぼ間違いなく「どこかが大幅な値下げに踏み切り、通信株は暴落する」そんな時が来るであろうと判断、通信株は監視対象から外していました。この発言以降、狙っている銘柄に加えたことは一度もありません。

話を戻します。
通信費が2割から4割下がっても、実際のところは1割程度の減額か(推測であり、決定事項ではありません)
通信料金と端末料金を切り離して検討されているようなので、通信料金が安くなっても端末の割引額は縮小するというカラクリがあるかもしれません。

通信料金と端末料金を合わせた還元額は、最大で年間およそ4000億円になるようです。
NTTドコモの利用者数はおよそ6600万人。
通信料金と端末料金を合わせた還元額が年間4000億円なので、一人あたりの還元額は1年でおよそ6000円。これを12か月で割ると500円という小さな金額に。現在5000円前後の通信費なら、およそ1割程度の減額になります。

〇持たざるリスクで押し目買い
---- 前日に書いていた内容です -----
前日から暴落相場が反転。良好な外部環境もあって、「持たざるリスク」を感じる機関投資家が増えたかもしれません。他人のお金を預かって運用する機関投資家は、自己責任で好き勝手に売買できる個人投資家とは違いますから、騰がる株価をのんびり見ているわけにはいきません。とくに暴落相場からの反転局面では、ある程度一気に戻すことも少なくありませんから利益の取り損ねは避けたいところでしょう。
----- ここまで -----

前日までの暴騰で買いそびれていた(一部の)投資家とAIが、前場に押し目買いを入れたと考えています。株価は21700円まで売られた後に21850円まで戻すところがありました。

〇欧州3市場が揃って大幅高
ドイツ(DAX)1.42%高、フランス(CAC)2.31%高、イギリス(FTSE)1.31%高。主要3指数が揃って大幅高、これは日本株にも買い材料となります。

〇円安一服
1ドル112円後半で推移しています。前日比で少し円高になっているので、輸出関連株に対する「売りのキッカケ」になったかもしれません。電気機器、自動車は高安まちまち。

〇上昇一服
前日が463円高で前々日が307円高、2営業日で770円も上昇していますから、米国株の後半失速を受けて利益確定と戻り売りが出ました。

通信株の2銘柄で日経平均を183円も押し下げています。それを差し引くと49円安なので、全体としては僅かな調整そして上昇一服という印象。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。

タイトルは・・・暴落狙い

「勉強できる私の買い付け」とは
私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
「私の取引について」の詳しいご説明はhand02[1]こちら
Source: 素人投資家の株日記

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