JFXMATRIX TRADER

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情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
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今まで「米国株と日本株について」を夕方に更新してきましたが、「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方の更新に変更させていただきます。

11月2日 金曜日
米国株は264ドル高の25380ドル。
買い先行の後は上昇したところで乱高下しますが、お昼頃には250ドルほどの上げ幅に。後場は高値付近でほとんど動かないまま264ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
181102d.png

米国株 日足チャート
181102d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は1.06%高、ナスダックは1.75%高、S&P500指数は1.06%高。
3指数揃って続伸。

〇S&P500指数業種別
10業種が上昇、1業種が下落しました。
上昇率の高い順
素材、一般消費財、資本財

下落率の高い順
公益のみ下落

〇ダウ構成銘柄の動向
21銘柄が上昇、 9銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ダウ・デュポン 8.07%高、インテル 2.86%高、キャタピラー 2.79%高、ユナイテッド・テクノロジーズ 2.71%高、ホーム・デポ 2.33%高

下落率の高い順
ベライゾン 1.82%安、マクドナルド 1.14%安、マイクロソフト 0.83%安、メルク 0.67%安、シェブロン 0.43%安

〇前日に続き外需関連株の華麗なる上昇
インテル、キャタピラー、ボーイングが2%を超える上昇、他にアップル、ゴールドマンサックスなどの主力外需関連株が軒並み上昇、、前日に続き相場の力強さを感じる展開でした。
本日もディフェンシブ性の高い銘柄は見送られた印象。業種別でも公益のみ下落、他の10業種は上昇していますが、通信、金融、不動産、生活必需品が0.5%以下の上昇率と控えめです。

〇半導体関連株が暴騰
前日は、主力外需関連株が賑わう中で半導体インテルは1.74%安。他の半導体銘柄は、マイクロン・テクノロジー 4.75%高、クアルコム0.46%安、テキサス・インスツルメンツ 0.17%安、AMD 5.87%高と高安まちまちでしたが、フィラデルフィア半導体指数は1.24%と堅調に推移していました。

本日は、インテルが前日の下げ幅を取り返す2.86%高。他の半導体銘柄は、マイクロン・テクノロジー 6.36%高、クアルコム 1.30%高、テキサス・インスツルメンツ 5.14%高、AMD 11.04%高と軒並み大幅高。フィラデルフィア半導体指数も4.64%高となり、半導体関連株は暴騰という印象。

〇米中貿易摩擦懸念後退
トランプ大統領が「中国の国家主席と貿易について話し合った」とツイッタ―に投稿。これが貿易摩擦悪化懸念後退につながり、買い材料となりました。

〇米中貿易摩擦懸念後退で中国関連株が買われました
ツイッタ―への投稿をキッカケに、中国での売上比率が高いキャタピラー、ボーイングが2%を超える上げ幅になっています。共に買い先行の後に一旦前日値を割り込みますが、その後は大きく買い戻されて上げ幅を拡大。午後も高値圏を維持しました。

〇下値の壁が強くなった
前日の上昇で、24500ドルから25000ドルの間が下値の壁になっていましたが、本日の大幅高でより強い壁になったと考えています。

〇投資家心理と需給関係が改善
直近安値から3営業日で1000ドル近く上昇している為、いつ反落してもおかしくありませんが、下値不安後退で投資家心理と需給関係が改善。多くのAI も買いの判断に傾いてくるのではないかと。

逆三尊型(ヘッドアンドショルダーズボトム)の可能性
短期暴騰で一旦調整するとして、ここから下落もしくは25500ドル突破後に下落。25000ドル付近まで下げたところで押し目買いが入り再び25500ドルを目指す動きになれば、逆三尊型を形成。これは底入れのサインとされ、経験則では強含み。

ISM製造業景気指数は低下していますが、米国経済は良好。それなのにこれだけ暴落しているのです。米中貿易摩擦が大きく悪化しなければ逆三尊型から大幅高になり、年末には26000ドルから26500ドル(暴落を取り戻す)まで上昇するかもしれません。

〇経済指標
・10月のISM製造業景気指数は57.7になりました。
前月の59.8から低下、市場予想も下回っています。

〇アップルが時間外取引で急落
売上高と1株利益は市場予想を上回るも、「新型iPhone」の販売が予想より低いことが示され、嫌気した売りが出ているようです。時間外取引で6%を超える急落になっています。

このまま明日の相場で売られたら、相場全体の押し下げ要因になるかもしれません。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は25600ドルで、下値は25100ドルになると考えています。

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Source: 素人投資家の株日記

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