(ポンド米ドル日足)
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東京時間に「離脱交渉を巡り英とEUが金融アクセスで合意した」との英国紙報道でポンドは反発。1.27ミドルにあった下降トレンドラインを上抜き1.28ミドルまで上昇した。
その後バルニエ首席交渉官が「英紙の合意報道は憶測」と伝えたものの市場の合意が近いとの見方に変化は見られず買いが先行。
この日開かれたBOE政策会合でカーニー総裁が「合意のない可能性は高くはない」と発言したこともポンドの下支えとなった。
また、議事要旨では「生産ギャップは解消されており、景気は2019年遅くに加熱する見込み」など利上げは更に強まる可能性が示された。ただ、ブレグジットの結果次第で利上げ利下げと両方の可能性が示された。
一先ず合意期待でポンドの買い戻しが入りダブルトップのネックライン1.2920も上抜けたことで買いの勢いはまだ残る。
ただ、合意に対して再び懐疑的なニュースが流れれば一気に押し戻される可能性もあるため注意したい。

ポンドドル予想レンジ: 1.3120(76.4%)~1.2900

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Source: かざみどり

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